田中 章 代表経歴

危機管理防災アドバイザー 田中 章 (元東京消防庁特別救助隊・深谷市消防本部消防長)

火災鑑定や災害時におけるリスクマネジメントをBCP戦略とあわせ総合的に研究しております。 

代表プロフィール・経歴

田中 章(たなか あきら)

危機管理防災アドバイザー / 行政書士

  • 株式会社アームレスキュー 代表取締役
  • 田中行政書士事務所 代表

■ 略歴

消防吏員として40年間にわたり、最前線で数々の災害現場・救助活動の指揮を執る。現場での実戦経験にとどまらず、埼玉県消防学校の教官(指導官)として長年、後進の育成・プロフェッショナルの指導にあたる。

消防退官後は、現場で培った「命を守る知見」に、国家資格である「行政書士」の法的専門知識を掛け合わせ、防災・危機管理特化型のコンサルティングを開始。「株式会社アームレスキュー」および「田中行政書士事務所」を設立し、火災鑑定や、民間企業、インターナショナルスクールをはじめとする教育機関、自治体、商工会議所などへ、実効性の高いBCP(事業継続計画)策定や実践的な防災訓練を提供している。

また、確かな実績と分かりやすい解説力から、テレビの情報番組における災害コメンテーターや、映画・ドラマの消防映像監修としても広く活躍中。

■ 主な経歴

年代経歴・活動内容
1979年 東京消防庁 採用 特別救助隊消防吏員として40年間勤務(多くの災害現場を経験)
数々の火災・救助・災害現場の第一線で指揮を執り、
強固な危機管理体制の基礎を築く。
1993年から6年間 消防学校
2018年 深谷市消防本部消防長
2020年 定年退職
埼玉県消防学校 教官(救助担当教官)に就任
数多くの現役消防官の育成に尽力。
高度な消防救助技術、山林(森林)火災の消火戦術、
専門機材(Class A泡消火剤や可搬ポンプ等)の技術指導を体系化する。
2021年 株式会社アームレスキュー設立
2023年 田中行政書士事務所設立
「株式会社アームレスキュー」及び「田中行政書士事務所」を設立
消防の枠を超え、社会全体の防災力向上のために独立。
「現場視点の防災」と「法的根拠(リーガルチェック)」を両立した
唯一無二のコンサルティング体制を確立。
現在多方面での防災顧問・メディア活動を展開
企業や学校の防災危機管理顧問を務める傍ら、火災鑑定や各種講演会、
商工会議所でのBCPセミナー講師、テレビ・ラジオ等のメディア出演、
ドラマの消防監修など幅広く活動中。

■ 保有資格・専門技能

  • 行政書士(登録番号:第22132526号)
  • 防災士
  • 消防・救助技術、安全管理指導・各種講演会
  • 学校安全・不審者対応・インストラクター
  • 応急手当指導員・予防技術資格者(防火査察・消防用設備・危険物)・防火管理者・消防設備士乙種第6類・危険物取扱者丙種・潜水士・小型船舶操縦士・剣道2段

■ 近年の主なメディア出演・監修実績 (テレビ・ラジオ出演ページ参照

  • テレビ解説: TBS『ひるおび』(Skytreeエレベーター事故解説)、フジテレビ『めざましテレビ』(韓国カプセルホテル火災解説)など、ニュース・情報番組での専門家解説多数。
  • ラジオ出演: FM東京(経年劣化照明器具による火災危険とLED移行への啓発)、ちちぶFM(3.11特別番組「命を守る大切さ」)など。
  • 雑誌寄稿: 週刊誌『AERA』(仏壇・線香からの火災危険に関する専門家分析)近代消防・Jレスキューなど。
  • 映像監修: 各種テレビドラマ・映画における消防シーン、救助シーンの台本監修・現場演技指導。 他多数

▪️代表メッセージ

「形だけのマニュアル」から「大切な命と事業を守る実践」へ。
私は40年間、消防の最前線で多くの災害や事故、そして尊い命の現場と向き合ってきました。その経験から強く感じているのは、「有事の際に機能しないマニュアルは、存在しないのと同じである」ということです。

現代の企業や学校には、自然災害だけでなく、不審者対策、コンプライアンスなど多角的な危機管理が求められます。当事務所は、法律の専門家(行政書士)として法的根拠を固め、現場のプロ(元消防学校教官)として実践的な訓練を施すことで、組織の皆様が「本当に動ける」体制づくりを全力でサポートいたします。

「何から手をつければいいか分からない」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。


・(株)近代消防社 顧問
一般社団法人ドローン安全推進協議会 参事
・他顧問多数
総務省消防庁 令和6・7・8年度「市町村長の災害対応力強化のための研修」指導員