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田中行政書士事務所(危機管理防災アドバイザー)

危機管理防災アドバイザー 田中 章

(元東京消防庁特別救助隊・深谷市消防本部消防長)

危機管理講演会・消防防災BCPと入国在留手続き等おまかせください

BCP(事業継続計画)とは、企業が自然災害や取引先の倒産などの状況においても、重要な業務が継続できるようまとめた方策のことです。

2024年4月からはすべての介護事業者がBCP策定義務化となり、災害などの緊急事態に備えておかなければなりません。

当事務所は危機管理防災アドバイザー田中 章 (元東京消防庁特別救助隊・深谷市消防本部消防長)が災害時におけるリスクマネジメントをBCP戦略とあわせ総合的に研究しております。

危機管理防災講演会や全般のアドバイス等・消防法に基づく、「防火管理者選解任届・消防計画作成変更届・消防訓練・改善報告等」の消防に取りまく防火安全対策全般とBCP作成を元消防官が経験をもってわかりやすくサポートいたします。

建物の防火安全対策全般の維持管理やコンサルティング・BCP作成支援等、安全管理対策等もサポートいたします。

ドローン飛行許可申請、その他各種の許認可・申請もサポートいたします。

まずは、お問合せください。

すべてご対応いたします

危機管理防災講演をしてほしい

 行政・企業・団体・グループ等での危機管理講演会、安全大会、防災減災、BCP等の各種内容で対応可能です。

防火管理者の選任等を指導してほしい

 人事異動や退職により「防火管理者」に変更が生じた場合は、遅滞なく「防火管理者選任(解任)届出書」を作成し最寄りの消防本部へ提出することが消防法で定められております。 この場合、併せて自衛消防組織の変更や消防計画の変更が生じてまいります。 

消防訓練を指導してほしい

 消防法では、年間2回の消防訓練が義務つけられております。事業所単位での訓練はノウハウと経験が大切になります。 不特定多数のお客様が出入りするお店などでは、特にお客様の安全を守るため「火災通報・避難誘導・消火訓練」が最重要となります。

消防計画の作成変更が必要になった

 防火管理者の変更、建物の増改築、消防設備の変更等が生じた場合は、消防計画作成(変更)届出書を最寄りの消防本部へ提出することが消防法で定められております。 この場合、建物の面積に応じた消防計画の作成(小規模・中規模・大規模)が必要とされます。

建物全体に係る防火管理対策のコンサルをしてほしい

 防火対象物に係る防火管理対策全般のコンサルティングを行い、防火管理業務全般のサポートを実施いたします。消防法や建築基準法・条例に従い、安全安心な防火対策は大切なお客様を守ります。

BCP作成支援全般のコンサルをしてほしい

 BCP(事業継続計画)とは企業が大地震等の自然災害・大火災・テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合に資産価値を最小限にとどめ事業継続を早期復旧するための計画です。計画書を作成することだけではなく平常時からリスクマネジメント(危機管理意識)を養うことが重要です。

 当事務所では、災害経験豊かな元レスキュー隊が、危機管理講演からBCP作成までを一貫してサポートいたします。

入国・在留関係の手続きをしてほしい

 申請取次行政書士であれば、入国管理局へ提出する書類作成から入国管理局への書類提出まですべて代行可能になり、外国人本人の方が入国管理局まで足を運ばなくてもよくなるというメリットがあります。

※ 研修会での危機管理防災講演・BCP等の各種講演活動も行います。

※ ドローン飛行許可申請も行います。その他の行政書士業務全般。

行政への危機管理防災アドバイス

FMふっかちゃん防災関係レギュラー出演中
埼玉県消防学校での安全管理講演

地域への防災講演
企業へのBCP防災講演

フジテレビ日曜報道THE PRIME (能登半島沖地震での無電柱化を解説)2024.1.14

講演会

・スキルアップ研修及び講演会

 防災減災・BCP・安全管理・危機管理・リーダーシップ論・消防戦術・その他

・研修会

 ハラスメント防止研修・リーダー育成研修・BCP研修

・防災BCPコンサルタント

 必要に応じた防災情報等をお答えさせていただきます。

ハラスメント撲滅講演

現役時代(消防長)として対応したパワハラ対策。消防は一定程度の厳しい指導・訓練は必要だが、その目的は次世代のリーダー育成と住民サービスの向上。組織一眼となっていた裏で起きていた実態。明るい職場つくりとは・・

今多くの指導者から相談が来ています・・どのように接したらよいのか・・リーダーになるためには特別な教育が必要です。

行政への危機管理防災講演

行政ごとの地域実情にあわせ、課題を取り入れながらの講演となります。特に地域における過去の災害事例や風水害・震災等ハザードマップや地質による災害傾向など加えていきます。

埼玉県消防学校への消防戦術・安全管理・リーダーシップ論

消防学校における教育は「我々意識」を持たせることが重要です。「我々が住民のために」と個人個人が同じ方向に向かい強靭な組織体制を形成していかなければなりません。消防戦術では、消防歌に「水・機械・人」によるとありますが、水と機械は成長していますが、人は前例踏襲の傾向にあります。良き伝統の中、新技術を取り入れていかなければなりません。リーダーは一夜にして生まれません。

企業へのBCP・危機管理講演 

大震災が叫ばれる中、各企業も業務を継続していかなければなりません。BCP:ビジネス継続性の確保を十分に検討し緊急時における事業継続のための方法・手段を決めておきましょう。

地域防災への地域防災強化講演

自らの命は自らが守る・基本行動は個人や家族です。普段からハザードマップを確認しマイタイムラインを作成しておきましょう。又、地域の自主防災へ参加するなど意識が高いほど危険に対する行動に迷いがなくなります。

料金案内

初回相談は無料です。

お電話・メール等でお気軽にお問合せください。

業務種別内容報酬額(税別)
ご相談zoomミーティング等10,000円(約1時間)
防火管理者選任(解任)届出書書類作成10,000円~
消防計画作成(変更)届出書新規 小規模(500㎡未満)50,000円~
     〃新規 中規模(3,000㎡未満)80,000円~
     〃新規 大規模(3,000㎡以上)130,000円~
     〃変更 小規模・中規模30,000円~
     〃変更 大規模50,000円~
立入検査同行同行50,000円~
消防訓練同行 アドバイス等 50,000円~
ドローン飛行許可申請オプション別途相談30,000円~
防災講演会1講演につき50,000円~
顧問契約月額30,000円~
BCP作成及び支援書類作成及び支援・講演会他下記記載のとおり
事業継続力強化計画書類作成及び支援下記記載のとおり
入国・在留許可申請新規及び更新ご相談
その他行政書士業務全般許認可・申請・車庫証明他ご相談

BCP(事業継続計画)とは、企業が自然災害や取引先の倒産などの状況においても、重要な業務が継続できるようまとめた方策のことです。

2024年4月からはすべての介護事業者がBCP策定義務化となり、災害などの緊急事態に備えておかなければなりません。

※ 料金は全て税抜き表記です。

  • BCP策定に関するご相談

これからBCP策定を予定されている方向けのサービスです。

ご相談の内容や資料をお送りいただき、当事務所で精査のうえ対面またはWebで案内いたします。(面談時間は2時間程度)

  • 基本的なBCP策定手順のご説明
  • BCP策定の実効性を高めるためのポイント
  • 内容、資料に基づくリスクと対策方針のご紹介

料金:30,000円

※ ご相談後③BCP策定コンサルティングをお申込みの場合は、本料金分お値引きいたします。

  • BCP内容確認

お客様が策定したBCPの内容を確認・改善ご提案するサービスです。

BCP全体のチェックと、事業リスクの内容もヒアリングさせていただき効果的な改善策をご提案いたします。

料金:50,000円~

※ 料金は事業内容・規模、BCPの分量等で変動します。
※ ご相談後・BCP改定コンサルティングをお申込みの場合は、本料金はお値引きいたします。

  • BCP訓練・演習

策定済のBCPに沿った訓練・演習を企画実施いたします。BCP内容とお客様のご要望に合わせて、シナリオの作成・訓練の進行・演習後のレビューを全て当事務所が実施いたします。

料金:100,000円~
※ 料金は事業内容・規模、BCPの分量・複雑さ、ご要望の演習形式等によって変動します。

  • BCP研修

BCP、防災対策、安全管理・危機管理に関する従業員様向けの研修を実施するサービスです。研修内容はお客様のご要望に合わせて柔軟に対応いたします。

料金:100,000円~
※ 料金は研修内容・時間によって変動します。

  • BCP策定コンサルティング

BCP未策定の事業者様向けにBCPを分かりやすく説明し策定する当事務所の中核サービスです。災害対応事例も交えてわかりやすくお伝えします。

  • ガイドラインに沿った詳細なBCP策定手順のご説明
  • BCP策定の実効性を高めるためのチェックポイントの詳細なご説明
  • お客様特有のリスクを詳しく洗い出し、独自の対策をご提案
  • 「事業継続力強化計画」認定サポート(ご希望の場合)

料金:150,000円~
※ 料金は事業内容、規模、事業所数等によって変動します。

  • BCP改定コンサルティング

お客様の策定済みBCPの内容を確認の上、改定・改善をサポートいたします。

料金:50,000円~
※ 料金は事業内容、規模、事業所数等によって変動します。

 ・ 事業継続力強化計画 認定サポート

料金:100,000円~

中小企業庁の作成手引きに沿って詳細に策定手順の認定サポートをいたします。

※ その他の行政書士業務はホームページを参照してください。

その他

1 交通費は別途発生いたします。

2 新築・改築・増築時の相談や、年間での防災コンサルタント等のご相談にも応じます。

3 その他の行政書士業務全般もご相談に応じます。

田中 章 代表経歴

危機管理防災アドバイザー 田中 章 (元東京消防庁特別救助隊・深谷市消防本部消防長)

災害時におけるリスクマネジメントをBCP戦略とあわせ総合的に研究しております。 

昭和54年10月1日 東京消防庁採用

昭和57年8月1日  東京消防庁特別救助隊

昭和62年8月1日  埼玉県寄居地区消防本部救助隊

平成5年から6年間  埼玉県消防学校救助科教官

平成18年1月1日  深谷市消防本部

平成29年4月1日  ・深谷消防署長

平成30年4月1日  ・深谷市消防本部消防長

令和2年3月31日  ・退職

令和2年4月 1日  危機管理防災アドバイザー 防火安全講演活動

・行政・企業・自主防災(防災BCP講演)

・埼玉県消防学校(消防活動戦術・初級幹部・安全管理等)

・深谷コミュニティFM:FMふっかちゃん(防災番組レギュラー出演中)

令和3年7月 7日  株式会社アームレスキュー 代表取締役

令和5年1月 1日  田中行政書士事務所 代表

・(株)近代消防社 顧問

・一般社団法人ドローン安全推進協議会 参事

主な資格

行政書士・防災士・応急手当指導員・予防技術資格者(防火査察・消防用設備・危険物)・防火管理者・消防設備士乙種第6類・危険物取扱者丙種・潜水士・小型船舶操縦士・剣道2段

  危機管理防災アドバイザー 田中 章
事務所概要
事務所名     田中行政書士事務所 (危機管理防災アドバイザー田中 章)
代表者田中 章(元東京消防庁特別救助隊・深谷市消防本部消防長)
行政書士会 埼玉県行政書士会
登録番号第22132526号
取扱い業務防火管理者選任解任届出書・消防計画作成変更届出書・防火対象物点検報告・防火対象物点検・消防訓練サポート及びアドバイス・消防立入検査前後の防火安全対策に係る指導全般・ドローン飛行許可申請・危機管理防災コンサルタント・講演会・車庫証明・BCP作成支援・入国在留許可申請・その他の行政書士業務全般
所在地埼玉県大里郡寄居町大字寄居1386番地1
電話
FAX
048-581-3681
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